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住宅ローン

住宅ローンの借り換え!返済がキツイと感じたらやる価値はある?

2021年8月30日

「住宅ローンの支払いがキツイ」と感じたことはないでしょうか?

住宅ローンの返済額を減らす1つの方法として、よく注目されるのが「住宅ローンの借り換え」です。

パンダ
バブル期など「金利の高かった時」に住宅ローンを契約していた方は効果があったので多くの方が利用されました。

しかし、今は低金利が20年近く続いています。

今住宅ローンを契約している方だと「高くても金利が2%くらい」ではないでしょうか?

その場合、住宅ローンの借り換えにメリットはあるのか詳しく解説していきます。

 

住宅ローンの借り換えを行うメリットについて

一般的に借り換えのメリットとは「金利が低いローンを借りて金利が高いローンを返済する」ことを言います。

わかりやすく解説すると、

  • A社から「年利1%で3000万円」の住宅ローンを現在借りている
  • 別のB社で「年利0.5%」で借り換えできる

のであれば、年利0.5%分の利息がお得になります。

 

借り換えが流行った時がある!?

バブル期に高金利で契約していた方は、借り換えをすることで返済額が大幅に下がりました。

バブル期の住宅ローン金利は最高で8%を超えていたので「仮にそれが3%になれば返済額も何百万円と下がる」こともあり、一時期は借り換えする人が後を絶ちませんでした。

そのため、残念ながら今のような低金利時代に住宅ローンを契約した方は上記のようなメリットはあまりありません。

しかし、それでも「低金利時代だからこそ」知っておきたい借り換えのメリットがあります。

 

金利が上昇したら借り換えを検討すべき!?

低金利で住宅ローンを契約した方は、金利が上昇したら借り換えを検討しなければいけません。

バブル期のように高金利になると月々の返済額も倍近くに膨れ上がるでしょう。

それを防ぐために対策が「固定金利への借り換え」です。

現在、固定金利で契約されている方はもちろん必要ありませんが、変動金利で契約している方は「返済額を拡大させないための借り換え」として念頭に入れておきましょう。

 

今の返済が厳しい人は借り換えで見直すのもあり!?

また、すでに月々の返済が生活の負担になっている方は借り換えを検討するのも良いでしょう。

新たに住宅ローンを組み直す意味で借り換えを行えば、現在の経済状況に合わせた返済プランを立てることができます。

パンダ
今のような低金利時代では利息軽減の効果は少ないですが、返済を楽に出来る可能性はあります。

 

住宅ローンを借り換える時の3つの注意点

住宅ローンの借り換えは信頼できる金融機関と相談しながら計画を立てます。

その時に借り換えるメリットがあるか試算してくれますが、その時に注意するポイントが2つあります。

 

手数料や保証料、登記費用などが必要になる!

一番大きな注意点ですが、借り換えは新たに住宅ローンを組む事になるので、住宅ローンを契約する際に必要な費用(抵当権設定登記・事務手数料・保証料・印紙税など)を行う為に手数料が必要になります。

借入額によっても異なるので一概に言えませんが、安くても10万円以上は借り換えの際に必要になるでしょう。

一般的に借り換えは1%以上の金利差がないと諸費用倒れしてしまうと言われています。

パンダ
ですから多少金利が低くなる程度だと、実質数千円しかお得にならなかったり損を出してしまう可能性もあります。

とはいえ、借り換えを行う前に利用したい銀行の支店窓口や各地で行われる住宅ローン相談会などでしっかりと相談すれば、そういった諸費用込みで計算してくれますから、どの程度お得になるか見極めた上で利用する事をおすすめします。

 

団体信用生命保険は再加入することになる!

住宅ローンに加入する場合団体信用生命保険や火災保険などに加入しますが、借り換えをする場合も団信の加入は求められます。

そのため年齢によっては団信加入が難しいことも考えられるので、この点は借り換えを検討する時に注意が必要です。

ただし、人によっては「以前より保証内容がいい保険に加入することが出来る人もいる」のでデメリットとまでは言えません。

 

借り換えにも審査はあります!

また、これは当然ですが「住宅ローンの借り換えにも審査」があります。

住宅ローンや保険に加入する場合審査がありますが、これは借り換えの場合も同じです。

ですから現在の状況などによって審査に落ちて借り換えが利用できない事もあります。

とはいえ、まずは審査を申し込まなければ始まりませんし、仮に審査が通らなければ現状維持というだけ。

パンダ
借り換えが必要な状態なのであれば積極的に申込みをしていくしかありません。

 

おわりに

住宅ローンの借り換えは高金利で借りていた方にとってメリットの大きいものでした。

しかし、家賃の支払いで家が買えるという低金利時代の今は、わざわざ借り換えをするメリットはさほど大きくはありません。

それよりも金利が上昇したら「それ以上のリスクを負わないため」の借り換えが必要になることを考えておかなければいけません。

低金利時代だからこその借り換えの考え方として、是非覚えておいて下さいね。


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