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コラム

旗竿地に住んでみて!良かったことや悪かったことは何ですか?

2021年5月5日

突然ですが「旗竿地」の読み方はご存じでしょうか?

正解は「はたざおち」で、道路と接している間口が狭く、狭い道を通った先に家を建てる敷地が広がっている土地のことを言います。

その形状から「竿の付いている旗」のようなので旗竿地と呼ばれています。

パンダ
また、旗竿地は竿の部分が延長しているので「敷地延長」とも言われます。

そんな旗竿地ですが、一般的には不人気な土地に分類されますが、具体的なメリットやデメリットを聞かれると自信を持って答えられる方は少ないのではないでしょうか?

そこで実際に旗竿地に住んでいる方の意見も踏まえつつ、現役の不動産営業マンとしてリアルな声をお届け致します。

 

一般的に言われる旗竿地のメリットとデメリット!

通常、旗竿地のメリットは

  • 価格が近隣相場よりも安くなっている
  • 道路から離れているのでプライバシーが守りやすく騒音も聞こえにくい
  • 固定資産税や相続税の評価額が下がるので税負担が軽くなる

などが挙げられます。

逆にデメリットとしては、

  • 駐車場が縦列になる(使い勝手が悪い)
  • 通風や採光が得られにくい
  • 外構費などが高くなりがち

が挙げられます。

パンダ
その他にもWEBで旗竿地に住んでいる方の意見も探してみました。

 

旗竿地に建つ家に住んでいる方のリアルな声は?

パンダ
旗竿地は奥まっているので通行人から見えないというのはメリットですね。

 

パンダ
夜に見えにくいデメリットを工夫で乗り越えて、さらにお洒落に仕上げるなんて素晴らしい!

 

パンダ
日陰の時間が長いのも、むしろ夏だと涼しくてありがたく感じそうです。

 

旗竿地のデメリットは工夫次第で解消される!?

先述しましたが、旗竿地のデメリットには

  • 駐車場が縦列になる(使い勝手が悪い)
  • 通風や採光が得られにくい
  • 外構費などが高くなりがち

などが挙げられます。

敷地延長の部分に駐車するなら縦列になることは解消出来ませんが、せっかくなので旗竿地ならではのお洒落なアプローチに仕上げたり、採光も工夫次第で解消できるかも知れません。

パンダ
こちらもツイッターに参考になりそうなものがあったのでご紹介します。

 

パンダ
旗竿地を活かしたお洒落なカフェは多いので、プロも参考にされているようです。

 

パンダ
路地状部分を玄関までのアプローチとすれば、おしゃれな家になるわけですね。

 

パンダ
こんな旗竿地のセブンイレブンもあるんですね!?

 

パンダ
採光を上手に取り入れる工夫もですが、内見動画として最高に面白いので必見です!

 

旗竿地のメリットとデメリットは考え方次第!?

旗竿地のネガティブな意見は「実際には住んでいない方」が多く、実際に住んでいる方はポジティブなものが多い印象でした。

そのため、あまりデメリットが見当たらなかったのでピックアップしますが。

「奥まっているのでプライバシーが守られる」というメリットは、「奥まっているので防犯面が心配」というデメリットとも考えられます。

また「購入費が安い」というメリットは、「売却時は安い」というデメリットにもなります。

逆に日当たりが悪いので冬のリビングが寒いのも、夏は涼しいというメリットですし「考え方次第」という部分が大きそうです。

土地探しをされている方の中には問答無用で「旗竿地はNG」という方がみえますが、先のツイッターの声を読んでいると意外と旗竿地での生活も苦では無さそうに思えます。

 

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旗竿地を選ぶ時に気を付ける事とは?

旗竿地のメリットとデメリットは考え方次第とお伝えしましたが、それでも「これは絶対に気を付けるポイント」というものもあります。

確かに選んではいけないような旗竿地もありますので、最低限ココは抑えておきましょう。

 

なんといっても旗竿地は「間口がポイント」になる!

そもそも「旗竿地はダメ」と言われますが、土地は間口の広さで良し悪しが大きく変わります。

間口とは、道路が面している幅のことを言います。

また、この間口が2m以下の場合は「どれだけ奥の敷地が広くても家を建てることは出来ない」ので注意が必要です。

もちろん新築一戸建てであれば建築の条件は当然クリアーされていますが、それも建築出来るギリギリの間口では使い勝手は非常に悪くなります。

竿の部分を駐車場に利用するなら、最低でも2.5m~3mくらいの幅は必要でしょう。

 

旗竿地の手前の家とトラブルにならないように注意!

譲販売されている建売の場合、上の図のように分竿の部分の横が「手前の家のリビング」ということもあります。

そのため敷地延長部分で

  • 子供が大きな声で遊んでいる
  • 駐車する度にドアをバンバン閉める

と、ご近所トラブルに発展することもあります。

パンダ
延長部分も含めて自分の土地ではありますが、手前の家の間取りによっては少し配慮する気持ちが大切ですね。

 

おわりに

実際に土地探しにみえるお客様でも「整形地が良い!旗竿地は嫌だ」という方は大勢みえます。

「なぜ旗竿地はダメ何ですか?」と聞いても、明確な理由は意外と聞くことが出来ません。

旗竿地は周りが囲まれるので1階の日当たりが悪いというのも、物件によっては隣接しているのが庭同士で日当たりもまったく問題の無い物件もあったりします。

パンダ
旗竿地というだけで選択肢から外すのは少し勿体なく感じますね。

しかも、隣地よりも面積が広くて200万円安いのであれば全然アリではないでしょうか?

今回WEBで旗竿地に住んでいる方の声を色々と調べてみましたが、実際に住んでいる人たちの意見で後悔しているようなものは見掛けませんでした。

旗竿地にはお宝物件も眠っているので、立地が問題なければ内見してみることをお勧めします。


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