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住宅ローン

フラット35と言えばアルヒ!でも他の会社もあるってご存じでした?

「フラット35ってARUHI(アルヒ)のことでしょう?」

アルヒはフラット35の取扱件数No1ですが、フラット35=アルヒではありません。

パンダ
フラット35とは、住宅金融支援機構と全国の金融機関が提携して扱う「全期間固定金利型住宅ローン」のことです。

そのため、アルヒ以外でもフラット35を取り扱っている金融機関はあります。

では、どういった所がフラット35を取り扱っているのか?

利用する私たちのようなメリット等も合わせてお伝えしていきましょう。

 

フラット35を取り扱う金融機関について

まず、フラット35は

  • 都市銀行
  • 地方銀行
  • ノンバンク(預貯金の取り扱いを行わない金融機関)

どこでも取り扱っています。

ですが、いざ銀行に住宅ローンの相談に行っても、勧められるのは「変動金利」もしくは「期間選択型固定金利」で、フラット35を積極的に勧める銀行はありません。

これは、住宅金融支援機構からフラット35を提供する際の金利は決められているため、銀行は利益を確保するために金利を上乗せして提供することになります。

パンダ
実際、銀行で提供するフラット35はアルヒ等のノンバンク系に比べて金利が高いことが多いです。

 

そうなると利用者に打ち出せるメリットは金利の低さとなり、あまり銀行としてはメリットのある仕事になりません。

しかし、変動金利であれば同じ系列の保証会社を利用出来たり、団体信用生命保険の特約などでメリットを打ち出せます。

そのため銀行だとフラット35を積極的に勧めることはなく、変動金利や期間固定選択型を推してくるのです。

 

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フラット35をメインに取り扱う金融機関!

では、フラット35をメインに取り扱う金融機関はどこでしょうか?

アルヒを含めてメジャーなところをご紹介していきましょう。

 

アルヒ株式会社

参考元アルヒ株式会社

まずはTVCMでもお馴染みのアルヒですが、やはり金利面では他と比べても安い傾向にあります。

スーパーフラット(自己資金を一定割合以上入れることで金利優遇される)では、令和3年7月時点で0.59%と変動金利と変わらない驚きの低さです。

ただ、自己資金無しの場合は特別金利が低いわけではないので、フラット35でも自分の借入れ条件に合わせて比較検討はした方が良いでしょう。

とくに保証料や団信特約の上乗せ金利が高かったりするので、金利意外にも目を向けることをお勧めします。

 

NEO BANK 住信SBIネット銀行

参考元NEO BANK 住信SBIネット銀行

アルヒに続いて金利が安いのが「NEO BANK」です。

基本的にフラット35は団信の加入が任意で、加入したい場合は借入金額の0.55%を金利に上乗せして住宅金融支援機構の新機構団信にご加入することになります。(買取型)

しかし、NEO BANKのフラット35(保証型)を選ぶと、SBI生命の団信に無料で加入することが出来ます。

ただ、保証料は保証型が2.2%で、買取型は1.1%と初期費用を抑えることが出来るというメリットもあるので、状況に合わせて選択が必要になります。

 

株式会社優良住宅ローン

参考元株式会社優良住宅ローン

優良住宅ローンは2020年4月に住信SBIネット銀行の子会社になりました。

特徴としては、併用ローンのプラスワン(10%を変動金利で融資)や提携建築会社であれば「マイホームサポートスリー(つなぎ融資)」を利用できます。

パンダ
でも、他の記入期間でも名称が違うだけで併用ローンもつなぎ融資もありますけどね。

 

全宅住宅ローン株式会社

参考元全宅住宅ローン株式会社

全宅住宅ローン株式会社は、ハトのマークで不動産業者にはお馴染みの「全宅連」が運営しています。

つなぎ融資もあるので、先ほどの優良住宅ローンでサポートスリーが利用できない場合は検討しても良いかもしれません。

 

ファミリーライフサービス

参考元ファミリーライフサービス

ファミリーライフサービスは、日本で一番家を建てている飯田グループホールディングスの関連会社です。

そのため飯田グループの建売を購入する際は、話が早いかもしれません。

ちなみに株主は株式会社飯田産業が70%を占めており、あとはタクトホーム・東栄住宅・アーネストワン・一建設が各7.5%を保有しています。

パンダ
なぜかアイディーホームは株主では無いんですね。

 

オリックス・クレジット株式会社

参考元オリックス・クレジット株式会社

オリックスは、土地購入から建築・リノベのつなぎ融資や物件価格100%の併用ローンも利用可能です。

私がお世話になっており担当者がオリックスを利用しているので、色々と相談に乗って貰っております。

 

日本モーゲージサービス株式会社

参考元日本モーゲージサービス株式会社

日本モーゲージサービスは、次の3つの子会社

  • 株式会社ハウスジーメン
  • 株式会社住宅アカデメイア
  • 一般社団法人住宅技術協議会

と合わせて構成されており、ハウスジーメンは「住宅瑕疵担保責任保険法人」になります。

パンダ
国土交通省の指定を受けて保険の提供、また地盤や住宅調査なども行っております。

 

日本住宅ローン株式会社

参考元日本住宅ローン株式会社

日本住宅ローンは「積水ハウス・大和ハウス工業・住友林業・セキスイハイム」が共同出資しており、この4社で家を建てて、返済比率が30%以下なら「MJCフラット極30」という

  • 金利優遇
  • 「積水ハウス・大和ハウス工業・住友林業・セキスイハイム」
  • 全疾病特約付団信無料

という特別な内容で融資を受けることが出来ます。

 

株式会社カシワバラ・アシスト

参考元株式会社カシワバラ・アシスト

カシワバラ・アシストは「カシワバラグループ」の1つになります。

カシワバラグループでは、不動産の開発から資材調達、建築・管理など幅広く事業を展開しており、その中の金融部門が「カシワバラ・アシスト」です。

 

株式会社LIXILホームファイナンス

参考元株式会社LIXILホームファイナンス

建材で有名な「LIXIL」のフラット35ですが、こちらは明確な特典としてLIXIL長期保証サービス対象商品3点以上購入すると5年間の保証が無料」になります。

メーカー保証は1~2年ですが、5年の間は何度でも無料で修理して貰えます。

 

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結局フラット35を申し込むならドコが良いの?

フラット35を取り扱う金融機関は上記10社以外にもありますが、そもそも住宅金融支援機構が提供するものなので、フラット35の内容自体はどこも大きくは変わりません。

「じゃあ、やっぱり金利が低いアルヒが一番なんじゃないの?」

という意見も分かるのですが、いざ審査をすると「A社で落ちたけどB社で通った」ということがフラット35でもあります。

そのためフラット35で申込みするにしても、少し借入れがある等申込み内容に懸念がある場合は複数社申込みしておくくことをお勧めします。

その上で金利や保証料など費用面を考えると…。

 

金利重視ならアルヒのスーパーフラット!

結局、金利重視ならアルヒのスーパーフラットが2021年7月時点では最強です。

団信なしで自己資金が50%以上なら「0.59%」なので変動金利並の低金利になります。

また自己資金が10%以上でも「0.75%」です。

パンダ
全期間固定型を1%以下で借りられるなら凄く良いと思います。

 

保証料を考えるならNEO BANKの買取型!

また自己資金10%以上出せるなら、NEO BANKの買取型もお勧めです。

こちらも金利はアルヒ同様に0.75%ですが保証料が1.1%になります。(アルヒは2.2%)

同じ金利なら保証料が安い方が費用面でのメリットは高いので、自己資金10%でフラット35を検討している方は「アルヒ」と「NEO BANK」の2社は申込みたいですね。

 

大手ハウスメーカーなら「日本住宅ローン株式会社」

「積水ハウス・大和ハウス工業・住友林業・セキスイハイム」で家を建てる。

また返済比率30%以下で「MJCフラット極30」を申し込めるなら、日本住宅ローン株式会社が良さそうです。

一般の銀行でも「全疾病特約付団信」は上乗せ金利になるので、こちらが金利上乗せなしの無料というのは大きいと思います。

 

おわりに

お客様とフラット35の話をしていると、

  • フラット35はどこでも一緒
  • アルヒで申し込んでおけば間違いない

と思われている方が結構みえます。

しかし、変動金利でも同様ですが「金利が低いと審査は厳しい」という傾向があるので、場合によってはフラット35でも複数社申込みしておくことは必須でしょう。

また、2021年7月時点では自己資金10%でフラットを利用するなら「アルヒよりもNEO BANK(買取型)」の方が保証料1.1%分お得になる可能性があります。

2,000万円の借入れであれば20万円の差ですからバカには出来ませんよね。


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