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住宅ローン

クレジットカードの延滞あり!それでも住宅ローンに通ることはある?

2021年8月28日

これから住宅ローンの審査を行う方は「住宅ローンの審査に落ちたらどうしよう…」という不安もあると思います。

住宅ローンについて調べていると、

  • クレジットカードの利用状況も住宅ローンの審査に影響する!?
  • クレジットカードで引き落としが出来なかったことがあると落ちる!?
  • ブラックだと住宅ローンの審査は通らない!?

と言ったネガティブな意見がよく見られます。

パンダ
そういった心配の中には「クレジットカードの支払いが延滞した」という心当たりあるかもしれませんね。

では、クレジットカード支払いを延滞した場合は住宅ローンに通るのでしょうか?

また滞納や遅延の場合はどうなのか解説していきましょう。

 

クレジットカードの「滞納・延滞・遅延」の違いは?

はじめに勘違いしないため「滞納・延滞・遅延」の違いについてお伝えしておきます。

  • 滞納…期日を過ぎても支払っていないこと(61日or3ヶ月)
  • 延滞…期日を過ぎたが支払ったこと(61日or3ヶ月)
  • 遅延…支払いが遅れていること(60日以内)

滞納・延滞・遅延はそれぞれクレジットカードの支払い期日を過ぎたことです。

違いとしては、短期的な遅れが「遅延」長期的な遅れが「滞納・延滞」で、支払っていないのが「滞納」支払ったのが「延滞」になります。

パンダ
この3つのどれに当たるのかで住宅ローンの審査に対する影響は変わってきます。

 

クレジットカードの延滞は住宅ローンの審査に影響があるのか?

まず、クレジットカードの「延滞」が住宅ローンの審査に影響があるのかと言われれば…、

あります。

延滞は期日を過ぎて支払ったことですから、支払っていない滞納は当然に影響があります。

具体的には、個人信用情報に「異動」が付きます。

しかし、遅延の場合は個人信用情報に情報が載りません。

この異動が付くか付かないかで、住宅ローンへの影響は大きく変わります。

 

個人信用情報の「異動」とは?

クレジットカードの利用状況などは「信用情報」と呼ばれる個人情報になります。

これは信用情報機関と呼ばれる機関が収集、管理している情報で個人の金融履歴を集めたものです。

対象となるのは信用情報機関に加入している金融機関とかかわった融資全般で、具体的にはキャッシングやカードローン、マイカーローンと言ったローン類からクレジットカードのショッピング、キャッシング枠の利用、携帯電話の月賦払いに奨学金、賃貸の家賃までかなり幅広いです。

パンダ
そういった融資について「61日もしくは3ヶ月以上」支払いが遅れると、異動という記録が残り「返済に関する信用を失っている状態」になります。

つまり、信用情報に「異動」があると、住宅ローンの審査に落ちてしまう可能性はかなり高くなってしまいます。

ただ「延滞期間が長期に渡っていない」「支払いを拒否したわけではない」のであければ、金融機関によっては僅かな希望は残されているかもしれません。

 

住宅ローン担当者に延滞は可能性がゼロか聞いてみた!?

「家が欲しいけど延滞したことがある」という相談は正直よくあります。

そこで複数の金融機関の住宅ローンの担当者に「延滞(異動)があると住宅ローンの審査は可能性がゼロ」か聞いてみました。

ほとんどの金融機関では異動があると無理という答えでしたが、あと担当者は「異動が付いてからの返済状況によっては可能性はゼロではない」と返ってきました。

ようするに何度も延滞を繰り返しているようでは難しいですが、その後は真面目に支払っていることで僅かながら可能性があるということ。

パンダ
つまり、過去の履歴よりも「これから長い期間の住宅ローンを返済できるか?」という返済能力を重視する金融機関もあるということですね。

 

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住宅ローンでクレジットカードに関する豆知識

「自分は延滞も滞納も遅延もしたことが無いから大丈夫」という方も油断大敵です。

住宅ローンの審査でクレジットカードに関する注意点をお伝えしておきましょう。

 

クレジットカードは保有しているだけで審査に悪影響する?

クレジットカードには「キャッシング機能」があります。

じつは、これを金融機関によっては「24時間いつでも使える」ので、利用していなくても限度額いっぱいまで借りているのと一緒と判断するケースがあります。

そのため、場合によっては「クレジットカードの枚数が多い」ことで、住宅ローンの審査に落ちてしまうかもしれないのです。

ただ、具体的に何枚持っていたらアウトというのは分かりません。

1枚や2枚であれば問題ないと思いますし、不必要なクレジットカードは住宅ローンの審査を機に整理しても良いのではないでしょうか。

 

逆に住宅ローンを借りているとクレジットカードは作れない?

基本的にクレジットカードの審査基準は非公開ですが、住宅ローンを利用しているからクレジットカードが作れなかったという話は聞いたことがありません。

また、これはクレジットカードだけではなく、車を購入する際の「オートローン」でも同様です。

では、どうして住宅ローンがクレジットカードやオートローンに影響しないかというと、住宅ローンを利用する際に金融機関は「抵当権」を設定するからでしょう。

抵当権とは「もし住宅ローンの返済を滞納したら不動産を売って残金支払いに充てます」というものです。

つまり、住宅ローンは担保で支払われるので、クレジットカードやオートローンの審査では借入れとして判断していないのだと思います。

 

おわりに

さいごに内容をまとめると、クレジットカードの「滞納・延滞・遅延」は、

  • 住宅ローンの審査に影響あり…滞納・延滞(異動が記載される)
  • 住宅ローンの審査に影響なし…遅延(異動が記載されない)

ということになります。

また、異動が記載されると住宅ローンの審査は「ほぼ落ちる」と言われています。

そのためクレジットカードの延滞ありと聞くと対応が冷たくなる金融機関の担当者も多いですが、なかには「手を尽くしてくれる」担当者もみえます。

それでも必ず審査に通るとは言えませんが「可能性はゼロでは無い」という気持ちで数で勝負しても良いかもしれません。

また「夫がブラックリストの場合は妻で住宅ローンは通せるのか?」など、ケースに応じて詳しく書いた記事もあります。

宜しければ合わせてご覧下さい。

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