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貯金なしでマイホームを購入!果たして無謀な行為なのでしょうか?

2021年8月29日

「家賃の支払いで家が買える!」そんな謳い文句のチラシもよく見かけます。

内容をよく見ると「頭金0円・月々8万円の支払いで家が買える!」というもので、これが本当ならマイホーム生活も夢じゃないように思えますよね。

しかし、貯金なしでマイホームを購入するのは無謀というのもよく聞く話。

パンダ
はたして貯金なしでマイホームを購入することは無謀のでしょうか?

ちなみに、私は不動産営業マンのくせに貯金なしでマイホームを購入しました。

今回は不動産屋がマイホーム購入を煽っているわけではないのですが、私が貯金なしでマイホーム購入に踏み切った理由について説明させてください!

 

私が貯金なしでマイホームを購入した3つの理由!

「マイホーム購入は頭金2割を貯金してから」と以前はよく言われたものです。

しかし、今はオーバーローンで諸経費も借りることが出来るので「貯金ゼロでも家を買うことは可能」です。

ただ今回お伝えしたいのは、ローンが組めたから家を買うという話ではなく「貯金が無いけどマイホーム購入に至った考え」という部分で、同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

毎月貯金出来るのが3万円程度のペースだった

「家を買うなら貯金は1000万円くらいは必要」なんてことも聞きますが、ウチの家計から話をすると以下の状況でした。

  • 賃貸住まい(家賃など月9万円の支払い)
  • 毎月に貯金できる金額は3万円程度

ここでまず言いたいことは、毎月の貯金が3万円程度だったら

1,000万円貯めようと思うと30年かかるわ!

ということです。

 

パンダ
「貯金なしで家を買うなんて無謀だよ」という意見は分かるのですが、貯金なしで家を買おうか考えている人は「毎月の貯金がそこまで出来ない」わけです。

その中で「家賃の支払い」や「生命保険」などの月々の支出を考えて、家を買うかどうか迷うのです。

そもそも毎月10万円くらい貯金が出来れば苦労はありません。

しかし、月に3万円程度の貯金では「貯めている間の賃貸の家賃を含める」と金銭的なメリットはさほど大きくありません。

まず、これが私が貯金なしでマイホーム購入に至った1つ目の理由です。

 

「団体信用生命保険」が付くので家族は安心だと考えた!

次に考えたのは「家族の事」です。

私が病気や事故で亡くなった場合に、賃貸だと嫁に家賃の負担が圧し掛かります。

賃貸営業をしていると「リアル」な状況がわかるのですが、母子家庭で賃貸暮らしをしていると本当に大変なんだと思います。

出来ればそういった負担を嫁に背負わせたくないので、私が死んでも「団体信用生命保険で家族に住む場所が残る」状況にしたかったの2つ目の理由です。

 

団体信用生命保険とは?

団体信用生命保険とは、わかりやすくいうと「住宅ローンを組んだ人がローンの返済途中で死亡や高度障害になった場合、生命保険で住宅ローンの残債を補填する保険」です。

契約内容によっては、三大疾病(がん・脳卒中・急性心筋梗塞)などに対応したものもあります。

また、団体信用生命保険に加入することで「今までの生命保険の見直し」も出来ます。

パンダ
賃貸生活の時とは「亡くなった後の住宅資金の保障額」も変わってきますから、その点を改善出来れば毎月の保険料の支払いが抑えられるようにもなります。

 

新築の建売なら無理なく支払えると判断した!

建売の新築一戸建てで有名なのは「飯田グループホールディングス」です。

その他にもケイアイスター不動産や三栄建築設計にホークワン等、新築の建売を販売している会社は数多くあります。

その中でも日本で一番建売を販売している飯田ホールディングスグループは、スケールメリットによる安さに定評があります。

そのような新築の建売であれば、今の低金利時代は「本当に家賃と同額程度で住宅ローンの支払いが出来る」というのが3つ目の理由です。

 

ちなみに私が買った新築の建売は…

ちなみに、私は「東栄住宅」で建売の一戸建てを購入しました。

実際に住んでいる感想としては「凄く良い家ではないけれど、そこまで悪い家でもない」です。

一言でいえば「可もなく不可もなく」です。

普通なんですけど、貯金なしでも住宅ローンの支払いが出来て、団信で家族も安心できるので私は満足しています。

パンダ
ちなみに、東栄住宅は「長期優良住宅」の認定も取っていますので、耐震性なども安心感がありました。

 

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「貯金なしでマイホームを購入する」からこそ、注意したいポイント!

というわけで、私が貯金なしでマイホーム購入に踏み切った理由について説明してきましたが、だからと言っていつでも貯金なしで家を買うことを推奨しているわけではありません。

貯金なしで家を買うのは「今だからこそ」です。

 

低金利時代の今だから貯金なしでも家を買う!

住宅ローンは、他のローンに比べれば「金利が安い」です。

とくに今は超低金利時代で、変動金利であれば0.5%を切る金融機関もたくさんあります。

仮に金利1.0%で以下の借入れを比較してみます。

<金利1.0% 35年ローンの場合>

借入金額 35,000,000円 38,000,000円
利息 6,495,997円 7,052,797円
合計 41,495,997円 45,0052,797円

金利1.0%で300万円余分に35年借りると、50万円以上利息を多く払うことになります。

しかし、300万円を貯蓄する間は賃貸生活を続けるなら家賃が発生します。

仮に300万円を貯金するのに1年100万円で3年掛かったとして、家賃が8万円だとすると3年間で288万円。

パンダ
であれば、早く住宅ローンを借りて返済に充てた方が得ですよね。

 

「貯金がない」のと「貯金ができない」は違う!

今の時代は家を買うのに貯金がなくても銀行の融資担当者も、そこまでシビアに考えないと思います。(ある方が審査は有利ですけど)

ただ「貯金ができない」となると、いくら銀行が貸してくれると言っても、マイホーム購入はシビアに計画を立てるべきです。

貯金ができないくらい支出に余裕が無いわけですから、それこそ住宅ローンを組んで「何かしら収入と支出に変化があった時」に対応できないかもしれません。

せっかく買った家なのに手放すことになったら、逆に大きなリスクを抱えることになります。

パンダ
住宅ローンを払っても多少の貯金をする余裕があるくらいの借入れで資金計画は立てたいですね。

 

貯金なしで家を買うけど現金で支払うものは無いの?

貯金なしで家を買うので「現金で支払う」ものがあると不安ですよね。

しかし、現金で支払うものは残念ながらあるのです。

 

最大の問題は「手付金」の準備!?

通常、不動産売買契約を締結すると「手付金」を準備します。

例えば、新築の建売であれば「物件価格の5~10%」を手付金として準備するのが一般的です。

パンダ
この手付金は「住宅ローンで借りることが出来る」ので、融資が実行されると戻ってくるお金ですが、契約時に支払う必要があります。

仮に3,000万円の物件であれば5%でも150万円です。

貯金がないのに150万円も準備するのは難しいので、そういう場合は売主に手付金が「あるだけ」でもよいか相談してみましょう。

キャッシングなどで準備するのは絶対にダメですが、親が50万円を一時的に貸してくれるなら手付金を50万円でお願いする。(新築の建売なら案外OKでます)

最悪売主が承諾してくれれば手付金は0円でも契約は可能です。

 

契約書に貼付する「印紙代」も現金で準備!

マイホームを購入する場合、不動産売買契約と、金銭消費貸借契約(住宅ローンの契約)を締結することになります。

その際、契約書に貼付する印紙を購入することになります。

売買代金・借入額によって印紙代は異なりますが、新築の建売であれば不動産売買契約には1万円の印紙、金銭消費貸借契約は2万円になることが多いです。

パンダ
この印紙代も住宅ローンに組み入れることはできますが、契約時に必要なのでこちらも先に現金で準備しなければなりません。

 

オプション工事も忘れてはいけません!?

新築の建売を購入したからといって支払うものが無いわけではありません。

家具や家電に引越代もありますが、新築の建売だと「オプション工事」が必要になります。

例えば、建売だと網戸やカーテンレールはオプションになっていることもあります。[/st-kaiwa2

その場合は、住宅ローンの事前審査で申し込めば、オプション工事の費用も合わせて融資を受けることができます。

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念のため仲介手数料も!?

仲介手数料は、不動産業者によって請求時期が異なります。

仲介手数料は、成功報酬型になりますので売買契約が成立した段階でお客様に請求する事が可能になります。

但し、売買契約の締結で全ての仕事が完結したわけでは無く、所有権移転(決済)まで行って完結となります。

その為、売買契約締結時には「仲介手数料の半金を請求する」事があります。

パンダ
ただ、スマイスリーであれば「そもそも仲介手数料が0円」でご紹介できるんですけどね。

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おわりに

貯金なしで家を買おうと迷っている人は金銭面で不安があると思います。

しかし、実際に私は貯金なしでマイホームを購入しましたが、賃貸生活と変わらず生活が出来ています。

貯金なしで家を買うのは無謀という意見はわかりますが、結局は「支払いが出来る物件を買えば良い」のです。

年収700万円で7,000万円の住宅ローンであれば返済は厳しくなると思いますが、3,500万円であれば無理なく返済できるでしょう。

また、月々の返済は5万円くらいで考えているのであれば、中古住宅をフルリフォームしている「再生住宅」であれば手が届く物件も見つかると思います。

パンダ
何はともあれ、バブルのような高金利時代に家を買うくらいなら、今の低金利時代で買った方が得なので、貯金なしでもマイホームは購入すべきではないでしょうか。

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